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覚王寺様は、札幌市にある浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
明治29年に「浄土真宗本願寺派新琴似説教所」として開設され、明治38年に
覚王寺と寺号公称認可され、平成7年に開教100年記念事業として、本堂等諸施設落成・慶讃法要厳修し、現在に至っています。

今回は、本堂の襖絵を担当させていただき、鳳凰を主として、浄土を荘厳するとされる孔雀と組み合わせて、右・左余間に5匹づつ描きました。

覚王寺様の「王」の字にちなみ、“争いを嫌い、人間界に姿を現すのは天下泰平の時だけ”といわれる瑞鳥(益をもたらす鳥)で、“鳥王”ともいわれる「鳳凰」と、その他浄土を荘厳するといわれる霊鳥を描きました。鳳凰と霊鳥の周りには仏華と散蓮を飛ばして、極楽浄土の華やかな空を表現しております。



全体図


 

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右余間  --- 全体に向かって右から左へと流れのある「動」のイメージで描きました。

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左余間  --- 全体に「静」のイメージの構図とし、メリハリをつけて描きわけました 。

(クリックすると別ウィンドウで拡大します)

 

 

 
 
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